東正寺の風景

大正~昭和時代の東正寺

大正時代の東正寺全景

昭和46年頃の東正寺本堂

裏山より眺めた東正寺本堂

現在のようす

現在の山門

現在の鐘楼

1月

2月

3月

4月

5月

平成17年・新築中の客殿

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

平成23年 坐禅堂建立

■4月■

地鎮式を厳修しました。

基礎部分のコンクリートが打たれました。1日そのままの状態にした後、型枠を外します。

■5月■

足場が組まれました。

表に「祝 棟上 施主 (宗)東正寺」裏に「平成23年5月吉日 西建築」と書き、飾り付けをして棟に取り付けました。

無事、建前が終わりました。

■6月■

外壁の板張り作業が東側より始まりました。便所の左官作業も進められました。

一階入り口部分と妻壁・庇下の左官工事が行われました。

■7月■

坐禅堂工事は、二階の坐禅堂内部の作業が進められています。

一二階の照明器具が取り付けられました。

畳や玄関戸のガラスが入りました。

■8月■

坐禅堂に聖僧さまを安置し、坐蒲も一部本堂から持ち込みました。

半鐘と木版を取り付けました。

■9月■

写経室

■10月■

御翠簾が整いました。