１月２４日

「社団法人日本キリスト教海外医療協力会」より礼状が届きました。
　『２０１８年度に皆様から寄せられた使用済み切手は、１０トンほどになり、外国コインや書き損じはがきとともに、２,４００万円の換金を果たし、アジア、アフリカで保健医療支援を行う事業資金の一助とすることができました。ここに、心より感謝を申し上げます。』
副住職は、坐禅の予約を受け、午後７時～８時まで坐禅の指導を行いました。参禅者１０名。(ドイツ人の方も１名参加)

１月２３日

年賀はがきの当選番号を確認しました。
３等お年玉切手シート１２枚・２等ふるさと小包１枚が当たりました。

１月２２日

副住職は、日帰りで名古屋まで出掛けました。

１月２１日

妻は、畑の草取りを行いました。
荷物の整理が中々進みませんが、ボチボチ行っています。

１月２０日

畑で、ダイコンと白菜を初収穫しました。
回収している使用済み切手２.６kgを「社団法人日本キリスト教海外医療協力会」（大阪市北区・大阪聖パウロ協会三階）に送付しました。
同会は、カンボジア、バングラデシュ、ネパール、インドネシア、ケニア、ウガンダ、タンザニアに保健医療従事者を派遣することと、現地医療従事者への奨学金支援を行うことによって、地域の人々の健康を守ることに貢献しています。使用済み切手は、収集家の協力により換金されます。
曹洞宗三重県第二宗務所の新年会がホテルなぎさや(那智勝浦町)に於いて午後６時半より、釜田隆文・龍谷顯孝両宗議会議員来賓のもと開催されました。