| ひとりごと ２２５３ |
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理屈も能書きも脇に措いて とにかく正しい所作を 気持ちを込めて繰り返しやり続ける （2012.7.31[Tue]）
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| ひとりごと ２２５２ |
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日々の実践を こつこつと （2012.7.30[Mon]）
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| ひとりごと ２２５１ |
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ちちははの 拝む背中で 子は育つ （2012.7.29[Sun]）
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| ひとりごと ２２５０ |
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小さな努力の 積み重ね （2012.7.28[Sat]）
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| ひとりごと ２２４９ |
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やりそこねたと思わずに もう一度やってみよう （2012.7.27[Fri]）
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| ひとりごと ２２４８ |
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今 与えられたこと やるべきことに 心をこめる （2012.7.26[Thu]）
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| ひとりごと ２２４７ |
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ひとつひとつ ゆっくりと あわてない あせらない （2012.7.25[Wed]）
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| ひとりごと ２２４６ |
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順調なときの信用は 利用も混ざっているが 逆境に立つと 利用は消えて 信用が光る （2012.7.24[Tue]）
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| ひとりごと ２２４５ |
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人の批判を気にするなら 物の道理の見通せる人からの批判を気にすべきである （2012.7.23[Mon]）
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| ひとりごと ２２４４ |
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今 与えられたこと やるべきことに 心をこめる （2012.7.22[Sun]）
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| ひとりごと ２２４３ |
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人の見ていないところで 何をしているかが大切である・・・心を磨くことを忘れない心がけが大切である （2012.7.21[Sat]）
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| ひとりごと ２２４２ |
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順調なときの信用は 利用も混ざっているが 逆境に立つと 利用は消えて 信用が光る （2012.7.20[Fri]）
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| ひとりごと ２２４１ |
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涙の数だけ やさしくなれる （2012.7.19[Thu]）
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| ひとりごと ２２４０ |
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具体的に 一つ一つ 片づけていこう ゆっくりと （2012.7.18[Wed]）
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| ひとりごと ２２３９ |
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一以之貫・・・一を以って之（これ）を貫く・・・一つの物事を一貫して突き進んでいく （2012.7.17[Tue]）
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| ひとりごと ２２３８ |
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休みながら ボチボチ 楽しみながら ボチボチ 急ぐことなかれ （2012.7.16[Mon]）
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| ひとりごと ２２３７ |
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深呼吸 休みながら ゆっくり歩く （2012.7.15[Sun]）
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| ひとりごと ２２３６ |
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やむを得ずする仕事は 苦しいが 進んですれば 喜びが湧く （2012.7.14[Sat]）
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| ひとりごと ２２３５ |
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自分が正しいと思うことでも 相手の立場に立ってみて 全体を冷静に思いやる心 （2012.7.13[Fri]）
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| ひとりごと ２２３４ |
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一つの言葉にキズついて 一つの言葉に後悔し 一つの言葉に気がついて 一つの言葉に励まされ 一つの言葉に涙ぐむ そして 一つの言葉で幸せになれた （2012.7.12[Thu]）
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| ひとりごと ２２３３ |
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若い時に活躍しても 晩年に忘れられる人もいるし 若い時には相手にされなくても 晩年になって認められる人もいる・・・すべては因縁と努力だ （2012.7.11[Wed]）
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| ひとりごと ２２３２ |
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持ちつ持たれつ・・・「人」という形象文字は２本の棒が互いに支え合っている。どちらかの１本をとり除いてもくずれてしまう。 （2012.7.10[Tue]）
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| ひとりごと ２２３１ |
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今日まで多くの人々、多くの生命の恩人のおかげで今日まで生きながらえていることに「感謝」。不平不満を言うよりも「感謝」の心が幸福への出発点。 （2012.7.9[Mon]）
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| ひとりごと ２２３０ |
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人が心に思うところを動作に表す時、常にそこには反作用が起こる。人はののしられると、言い返したり、仕返ししたくなるものである。人はこの反作用に用心しなくてはならない。それは風に向かって唾するようなものである。それは他人を傷つけず、かえって自分を傷つける。 （2012.7.8[Sun]）
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| ひとりごと ２２２９ |
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「初心を忘れず」 人間の気持ちというものは、一つのことに慣れると慢性になってしまって最初の強い決意や覚悟が減ってしまう。「習うより慣れよ」という通り、慣れることは大切ではあるが、とかく情熱や真剣味を失う。そこで最初に取りかかった日のことを思い出してゆくことが必要になってくる。 （2012.7.7[Sat]）
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| ひとりごと ２２２８ |
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他人の身の上を うらやんでいる時は 実は自分の手許がゆるんでいる証拠である。他人をうらやむ前に 自分の今日について きびしく反省すべきである。 （2012.7.6[Fri]）
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| ひとりごと ２２２７ |
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「脚下を照顧せよ」あしもとに気を配りなさい。あまり遠くだけに気持ちを注いでいると、肝心の自分の足下がおろそかになってしまう。 （2012.7.5[Thu]）
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| ひとりごと ２２２６ |
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もう一歩の努力・・・どんなに生活が楽になっても、老後になっても、何かしら世間の役に立ちたいという気持ちが大切である。 （2012.7.4[Wed]）
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| ひとりごと ２２２５ |
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与えられた仕事 やるべき仕事に 全力を尽くす （2012.7.3[Tue]）
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| ひとりごと ２２２４ |
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苦労がなかなか報われなくても いつか必ず報われる時が来ると 信じて生きる （2012.7.2[Mon]）
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| ひとりごと ２２２３ |
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他と比較しない生き方 ただ自分自身と向き合う生き方 （2012.7.1[Sun]）
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