2011年08月の日記

ひとりごと 1919
他人の身の上を うらやんでいる時は 実は自分の手許がゆるんでいる証拠である。他人をうらやむ前に 自分の今日について きびしく反省すべきである。
(2011.8.31[Wed])

ひとりごと 1918
「脚下を照顧せよ」あしもとに気を配りなさい。あまり遠くだけに気持ちを注いでいると、肝心の自分の足下がおろそかになってしう。
(2011.8.30[Tue])

ひとりごと 1917
今日まで多くの人々、多くの生命の恩人のおかげで今日まで生きながらえていることに「感謝」。不平不満を言うよりも「感謝」の心が幸福への出発点。
(2011.8.29[Mon])

ひとりごと 1916
もう一歩の努力・・・どんなに生活が楽になっても、老後になっても、何かしら世間の役に立ちたいという気持ちが大切である。
2011.8.28[Sun]

ひとりごと 1915
人生は あせらず なまけず しんぼうづよく
2011.8.27[Sat]

ひとりごと 1914
おはよう ありがとう ごくろうさん
(2011.8.26[Fri])

ひとりごと 1913
日々の実践を こつこつと
(2011.8.25[Thu])

ひとりごと 1912
焦っても仕方がない 出来ることから 一歩ずつ
(2011.8.24[Wed])

ひとりごと 1911
明日が わからないから 希望と祈り がある
(2011.8.23[Tue])

ひとりごと 1910
一つ一つ 片づけていこう 具体的に あせる事なかれ 
(2011.8.22[Mon])

ひとりごと 1909
自分自身を 否定せず ありのまま
2011.8.21[Sun]

ひとりごと 1908
自分は ちゃんとやっているつもりでも 相手から見れば そうではない場合がある 謙虚になろう
2011.8.20[Sat]

ひとりごと 1907
毎日の 坐禅・読経 積み重ね 只 只 ひたすらに
(2011.8.19[Fri])

ひとりごと 1906
人の見ていないところで 何をしているかが大切である・・・心を磨くことを忘れない心がけが大切である
(2011.8.18[Thu])

ひとりごと 1905
今 与えられたこと やるべきことに 心をこめる
(2011.8.17[Wed])

ひとりごと 1904
「何様でもあるまいし」と たまには自分に言ってみる
(2011.8.16[Tue])

ひとりごと 1903
岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる
(2011.8.15[Mon])

ひとりごと 1902
真面目に コツコツと
2011.8.14[Sun]

ひとりごと 1901
目をそむけずに、あるがままに受け止める
2011.8.13[Sat]

ひとりごと 1900
人は つまづいたり ころんだりしながら 生きていく
(2011.8.12[Fri])

ひとりごと 1899
休みながら ボチボチ 楽しみながら ボチボチ 急ぐことなかれ
(2011.8.11[Thu])

ひとりごと 1898
焦っても仕方がない 出来ることから 一歩ずつ
(2011.8.10[Wed])

ひとりごと 1897
もったいない ありがたい おかげさま この心を 忘れずに
(2011.8.9[Tue])

ひとりごと 1896
不器用でも 心をもってコツコツと
(2011.8.8[Mon])

ひとりごと 1895
信じて 任せる ナームー
2011.8.7[Sun]

ひとりごと 1894
肩の力を抜いて お茶でも 一服
2011.8.6[Sat]

ひとりごと 1893
ひとつひとつ ゆっくりと あわてない あせらない
(2011.8.5[Fri])

ひとりごと 1892
おかげさま だれとはなしに おかげさま
(2011.8.4[Thu])

ひとりごと 1891
なるべく その日のことを その日のうちに処理していく 工夫が大切である
(2011.8.3[Wed])

ひとりごと 1890
こだわりを捨て 流れる水のように 空の雲のように ただ自然の道理に身を任せよう
(2011.8.2[Tue])

ひとりごと 1889
粛々と 信じる「道」を 歩む
(2011.8.1[Mon])

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