| ひとりごと １７７４ |
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賢い人とは 常に 感謝の心を 持っている （2011.3.31[Thu]）
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| ひとりごと １７７３ |
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人の見ていないところで 何をしているかが大切である・・・心を磨くことを忘れない心がけが大切である （2011.3.30[Wed]）
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| ひとりごと １７７２ |
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今 与えられたこと やるべきことに 心をこめる （2011.3.29[Tue]）
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| ひとりごと １７７１ |
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「何様でもあるまいし」と たまには自分に言ってみる （2011.3.28[Mon]）
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| ひとりごと １７７０ |
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教えることは 学ぶことである （2011.3.27[Sun]）
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| ひとりごと １７６９ |
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今を大事にし 今やるべきことをやっていれば 必ず道は開ける （2011.3.26[Sat]）
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| ひとりごと １７６８ |
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ひとつひとつ ゆっくりと あわてない あせらない （2011.3.25[Fri]）
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| ひとりごと １７６７ |
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毎日を粗末にせず ていねいに生きていこう・・・毎日を「よかった」と言えるように （2011.3.24[Thu]）
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| ひとりごと １７６６ |
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一つの言葉にキズついて 一つの言葉に後悔し 一つの言葉に気がついて 一つの言葉に励まされ 一つの言葉に涙ぐむ そして 一つの言葉で幸せになれた （2011.3.23[Wed]）
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| ひとりごと １７６５ |
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特別なことより まず 普段の心がけ （2011.3.22[Tue]）
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| ひとりごと １７６４ |
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深呼吸 休みながら ゆっくり歩く （2011.3.21[Mon]）
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| ひとりごと １７６３ |
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岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる （2011.3.20[Sun]）
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| ひとりごと １７６２ |
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実行の決意が鈍いと 次々にやれない事が 起きてくる （2011.3.19[Sat]）
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| ひとりごと １７６１ |
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七転び 八起き・・・八転び 九起き・・・何度転んでも、また起き上がろう （2011.3.18[Fri]）
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| ひとりごと １７６０ |
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真面目に コツコツと （2011.3.17[Thu]）
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| ひとりごと １７５９ |
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あれこれ考えるより 自分でやってみよう （2011.3.16[Wed]）
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| ひとりごと １７５８ |
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目をそむけずに、あるがままに受け止める （2011.3.15[Tue]）
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| ひとりごと １７５７ |
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人は つまづいたり ころんだりしながら 生きていく （2011.3.14[Mon]）
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| ひとりごと １７５６ |
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今は 今しかない 今は 帰ってこない 今を大切に （2011.3.13[Sun]）
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| ひとりごと １７５５ |
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やさしい笑顔 やさしい言葉 （2011.3.12[Sat]）
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| ひとりごと １７５４ |
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持ちつ持たれつ・・・「人」という形象文字は２本の棒が互いに支え合っている。どちらかの１本をとり除いてもくずれてしまう。 （2011.3.11[Fri]）
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| ひとりごと １７５３ |
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やれるところからやり始める。どうせ一度に、一気に何事も出来上がるものではない。先ず一歩をやれるところからふみきることである。一歩が、やがて、千歩につながっていく。 （2011.3.10[Thu]）
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| ひとりごと １７５２ |
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他人の身の上を うらやんでいる時は 実は自分の手許がゆるんでいる証拠である。他人をうらやむ前に 自分の今日について きびしく反省すべきである。 （2011.3.9[Wed]）
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| ひとりごと １７５１ |
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「脚下を照顧せよ」あしもとに気を配りなさい。あまり遠くだけに気持ちを注いでいると、肝心の自分の足下がおろそかになってしう。 （2011.3.8[Tue]）
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| ひとりごと １７５０ |
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今日まで多くの人々、多くの生命の恩人のおかげで今日まで生きながらえていることに「感謝」。不平不満を言うよりも「感謝」の心が幸福への出発点。 （2011.3.7[Mon]）
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| ひとりごと １７４９ |
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もう一歩の努力・・・どんなに生活が楽になっても、老後になっても、何かしら世間の役に立ちたいという気持ちが大切である。 （2011.3.6[Sun]）
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| ひとりごと １７４８ |
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「遠きに行くに必ず近きよりす」・・・遠方へ行こうとするなら、必ず近いところからその第一歩を踏み出せ、学問や道徳に限らず何を始めるにも、日常のことから始めるのが順序である。 （2011.3.5[Sat]）
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| ひとりごと １７４７ |
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人が心に思うところを動作に表す時、常にそこには反作用が起こる。人はののしられると、言い返したり、仕返ししたくなるものである。人はこの反作用に用心しなくてはならない。それは風に向かって唾するようなものである。それは他人を傷つけず、かえって自分を傷つける。 （2011.3.4[Fri]）
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| ひとりごと １７４６ |
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「初心を忘れず」 人間の気持ちというものは、一つのことに慣れると慢性になってしまって最初の強い決意や覚悟が減ってしまう。「習うより慣れよ」という通り、慣れることは大切ではあるが、とかく情熱や真剣味を失う。そこで最初に取りかかった日のことを思い出してゆくことが必要になってくる。 （2011.3.3[Thu]）
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| ひとりごと １７４５ |
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多くを聞いて、自信のあることだけ、うそのないことだけ、少し語る。・・・いけないのは、自分の勝手なことばかり多く語って、他人の言葉に耳をかさない人である。 （2011.3.2[Wed]）
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| ひとりごと １７４４ |
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休みながら ボチボチ 楽しみながら ボチボチ 急ぐことなかれ （2011.3.1[Tue]）
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