| ひとりごと １５６２ |
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相手を大事にすることが 自分を大事にすることになる （2010.8.31[Tue]）
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| ひとりごと １５６１ |
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具体的に 一つ一つ 片づけていこう ゆっくりと （2010.8.30[Mon]）
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| ひとりごと １５６０ |
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休みながら ボチボチ 楽しみながら ボチボチ 急ぐことなかれ （2010.8.29[Sun]）
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| ひとりごと １５５９ |
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深呼吸 休みながら ゆっくり歩く （2010.8.28[Sat]）
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| ひとりごと １５５８ |
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岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる （2010.8.27[Fri]）
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| ひとりごと １５５７ |
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他人をひがんだり ねたんだりしてばかりいると だんだん自分をちっぽけにしてしまう （2010.8.26[Thu]）
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| ひとりごと １５５６ |
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命のまま 精一杯に咲く 花は 不平不満や ちっぽけな「はからい」に 惑わされず 無心に 生きることの 尊さを 教えてくれる （2010.8.25[Wed]）
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| ひとりごと １５５５ |
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やむを得ずする仕事は 苦しいが 進んですれば 喜びが湧く （2010.8.24[Tue]）
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| ひとりごと １５５４ |
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自分が正しいと思うことでも 相手の立場に立ってみて 全体を冷静に思いやる心 （2010.8.23[Mon]）
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| ひとりごと １５５３ |
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いらいらするな くよくよするな ぎすぎすするな おおらかに おおらかに （2010.8.22[Sun]）
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| ひとりごと １５５２ |
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一つの言葉にキズついて 一つの言葉に後悔し 一つの言葉に気がついて 一つの言葉に励まされ 一つの言葉に涙ぐむ そして 一つの言葉で幸せになれた （2010.8.21[Sat]）
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| ひとりごと １５５１ |
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物やお金は 使う人の器量に応じて その真価を発揮する （2010.8.20[Fri]）
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| ひとりごと １５５０ |
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若い時に活躍しても 晩年に忘れられる人もいるし 若い時には相手にされなくても 晩年になって認められる人もいる・・・すべては因縁と努力だ （2010.8.19[Thu]）
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| ひとりごと １５４９ |
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実行の決意が鈍いと 次々にやれない事が 起きてくる （2010.8.18[Wed]）
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| ひとりごと １５４８ |
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頑張らなくてもいいから ボチボチ出来るところから 取り組んでいこう （2010.8.17[Tue]）
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| ひとりごと １５４７ |
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「和」の心でお互いを認め合えば 「敬」が生まれる （2010.8.16[Mon]）
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| ひとりごと １５４６ |
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七転び 八起き・・・八転び 九起き・・・何度転んでも、また起き上がろう （2010.8.15[Sun]）
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| ひとりごと １５４５ |
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苦しみや 辛さを経て 人は 深められる （2010.8.14[Sat]）
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| ひとりごと １５４４ |
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真面目に コツコツと （2010.8.13[Fri]）
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| ひとりごと １５４３ |
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目をそむけずに、あるがままに受け止める （2010.8.12[Thu]）
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| ひとりごと １５４２ |
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当たり前のことを 当たり前に行う 行えることの ありがたさ （2010.8.11[Wed]）
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| ひとりごと １５４１ |
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あたり前のことを あたり前にすることの むずかしさ （2010.8.10[Tue]）
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| ひとりごと １５４０ |
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何の見返りも期待せず、当たり前のこととして、人にやさしく、思いやりをもって接する。 （2010.8.9[Mon]）
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| ひとりごと １５３９ |
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私を見つめる眼 それは 親と 先祖と 仏の眼 （2010.8.8[Sun]）
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| ひとりごと １５３８ |
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やさしい笑顔 やさしい言葉 （2010.8.7[Sat]）
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| ひとりごと １５３７ |
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悪口 かげ口 我が身に 返る （2010.8.6[Fri]）
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| ひとりごと １５３６ |
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くりかえし くりかえしの日々 でも同じ日はない 大事に生きていこう （2010.8.5[Thu]）
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| ひとりごと １５３５ |
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持ちつ持たれつ・・・「人」という形象文字は２本の棒が互いに支え合っている。どちらかの１本をとり除いてもくずれてしまう。 （2010.8.4[Wed]）
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| ひとりごと １５３４ |
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やれるところからやり始める。どうせ一度に、一気に何事も出来上がるものではない。先ず一歩をやれるところからふみきることである。一歩が、やがて、千歩につながっていく。 （2010.8.3[Tue]）
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| ひとりごと １５３３ |
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他人の身の上を うらやんでいる時は 実は自分の手許がゆるんでいる証拠である。他人をうらやむ前に 自分の今日について きびしく反省すべきである。 （2010.8.2[Mon]）
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| ひとりごと １５３２ |
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「脚下を照顧せよ」あしもとに気を配りなさい。あまり遠くだけに気持ちを注いでいると、肝心の自分の足下がおろそかになってしう。 （2010.8.1[Sun]）
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