| ひとりごと ９８６ |
|
雨もまたよし 晴れればまたよし （2009.1.31[Sat]）
|
| ひとりごと ９８５ |
|
年とともに 肉体は衰えても 心は衰えない まだまだ向上を目指し 心を磨こう （2009.1.30[Fri]）
|
| ひとりごと ９８４ |
|
急ぐことなく 人を傷つけることなく 方向を見失うことなく 粛々と 信じる道を 歩む （2009.1.29[Thu]）
|
| ひとりごと ９８３ |
|
七十より八十 八十より九十 九十より百 百より死んでから 人の値打ちがわかる （2009.1.28[Wed]）
|
| ひとりごと ９８２ |
|
ちょっと疲れたら 立ち止まって 自分の足下を見よう （2009.1.27[Tue]）
|
| ひとりごと ９８１ |
|
考えても無駄なことを あれこれ考えたり 済んでしまって どうにもならないことを くよくよ考えることなかれ （2009.1.26[Mon]）
|
| ひとりごと ９８０ |
|
いかにも強そうに見えているうちは まだまだ （2009.1.25[Sun]）
|
| ひとりごと ９７９ |
|
年だからとか 自分にできっこないとか はじめから 決めつけない 気楽に挑戦してみよう （2009.1.24[Sat]）
|
| ひとりごと ９７８ |
|
目をそむけずに あるがままに 受け止める （2009.1.23[Fri]）
|
| ひとりごと ９７７ |
|
早寝 早起き 朝ごはん （2009.1.22[Thu]）
|
| ひとりごと ９７６ |
|
お利口にはなれても 才知も欲得も超越した「おばかさん」になるのは とても難しい （2009.1.21[Wed]）
|
| ひとりごと ９７５ |
|
心に波風がたったとき 仏さまの顔を 思い出そう （2009.1.20[Tue]）
|
| ひとりごと ９７４ |
|
ひとりの時の 過ごし方で 人間の 「格」が決まる （2009.1.19[Mon]）
|
| ひとりごと ９７３ |
|
雨の日は 雨の風情がいい 晴れの日は 晴れの風情がいい （2009.1.18[Sun]）
|
| ひとりごと ９７２ |
|
心に波風がたったとき 仏さまの顔を 思い出そう （2009.1.17[Sat]）
|
| ひとりごと ９７１ |
|
喜びも 悲しみも 右から左へ 受け流す （2009.1.16[Fri]）
|
| ひとりごと ９７０ |
|
毎日の 坐禅・読経 積み重ね 只 只 ひたすらに （2009.1.15[Thu]）
|
| ひとりごと ９６９ |
|
肩の力を抜いて お茶でも 一服 （2009.1.14[Wed]）
|
| ひとりごと ９６８ |
|
常に新しい気持ちで 一日一日を大切に （2009.1.13[Tue]）
|
| ひとりごと ９６７ |
|
やらなければならない事を ただひたすらに あるがままに 行う （2009.1.12[Mon]）
|
| ひとりごと ９６６ |
|
年とともに肉体は衰えても 心は衰えません 更に心を磨き 清らかにしよう （2009.1.11[Sun]）
|
| ひとりごと ９６５ |
|
福徳は善根より来たる 内心を清浄にしよう （2009.1.10[Sat]）
|
| ひとりごと ９６４ |
|
この幸福は一時的なもので いずれはお返ししなくてはならない 時期がくる （2009.1.9[Fri]）
|
| ひとりごと ９６３ |
|
あれこれ思いを巡らさず なーむ（南無）と お釈迦様に任せよう （2009.1.8[Thu]）
|
| ひとりごと ９６２ |
|
妄想（憎しみ、怒り、恐れ・・・）煩悩（欲しがり、惜しみ、ねたみ、奪いたい気持ち）という無明の心を振り払い つまらない考えを捨てよう （2009.1.7[Wed]）
|
| ひとりごと ９６１ |
|
感謝の気持ちを 忘れずに （2009.1.6[Tue]）
|
| ひとりごと ９６０ |
|
ちょろちょろと流れる水も 間断なく流れていれば 石に穴を開けることができる （2009.1.5[Mon]）
|
| ひとりごと ９５９ |
|
大地を しっかりと 足の裏で 感じてみよう （2009.1.4[Sun]）
|
| ひとりごと ９５８ |
|
人の見ていないところで 何をしているかが大切である・・・心を磨くことを忘れない心がけが大切である （2009.1.3[Sat]）
|
| ひとりごと ９５７ |
|
よいと思うことは まねをしてみよう １日１日・・・まねをしていくと やがてそれが 本物になる （2009.1.2[Fri]）
|
| ひとりごと ９５６ |
|
一年の計は 元旦にあり・・・ものごとは初めが大切です。まず計画を立ててから取りかかりましょう。 （2009.1.1[Thu]）
|
|