| ひとりごと １６８ |
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雪がとけたら 何になる・・・水？ 春になる？ （2006.10.31[Tue]）
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| ひとりごと １６７ |
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息を吐ききって それから息をいっぱい吸い込んで ゆっくり吐く （2006.10.30[Mon]）
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| ひとりごと １６６ |
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いちばん大切なことは、ことばでは伝わらない （2006.10.29[Sun]）
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| ひとりごと １６５ |
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与えられた命を ただ無心に生きる （2006.10.28[Sat]）
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| ひとりごと １６４ |
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人の つながりを 大切にしよう （2006.10.27[Fri]）
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| ひとりごと １６３ |
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真心という清らかな風を吹かせよう （2006.10.26[Thu]）
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| ひとりごと １６２ |
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あれこれ考えるよりも 自分でやってみよう （2006.10.25[Wed]）
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| ひとりごと １６１ |
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善行に見返りを もとめない （2006.10.24[Tue]）
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| ひとりごと １６０ |
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お茶が出たら、ひたすらお茶を飲もう。ごはんのときには、ひたすらごはんを味わおう。澄んだ心で、何事にも自然に当たり前に対処しよう。 （2006.10.23[Mon]）
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| ひとりごと １５９ |
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老化を止めることはできないが、遅らせることはできる。 （2006.10.22[Sun]）
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| ひとりごと １５８ |
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当たり前のことを 当たり前に行うことは難しい （2006.10.21[Sat]）
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| ひとりごと １５７ |
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あるがままに いつも笑顔で （2006.10.20[Fri]）
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| ひとりごと １５６ |
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自分を信じて もうひとふんばり （2006.10.19[Thu]）
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| ひとりごと １５５ |
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この世はすべて夢、是か非かという判断や執着をすべて超え、悟りさえ忘れ去ったところに夢という境地がある。 （2006.10.18[Wed]）
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| ひとりごと １５４ |
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どこにいても周りに振りまわされることなく、自分の純粋な心を忘れずにものを見て、精一杯の真心で行動すれば、どんな環境にいようと人生の真実や生の意味が発見できる。 （2006.10.17[Tue]）
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| ひとりごと １５３ |
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心をひとつのところにとどめず ことに応じて自在に動かす （2006.10.16[Mon]）
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| ひとりごと １５２ |
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人間関係を台無しにするのは 最後の行いや言葉である （2006.10.15[Sun]）
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| ひとりごと １５１ |
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歩んだあとには ひとすじの道が残る （2006.10.14[Sat]）
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| ひとりごと １５０ |
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あるがままに 生きる （2006.10.13[Fri]）
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| ひとりごと １４９ |
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絶好調の時こそ 冷静に我が身を振り返り みずからの行動を反省しよう （2006.10.12[Thu]）
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| ひとりごと １４８ |
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午前４時７分 ＮＨＫ ラジオ深夜便「こころの時代」 お話しを聴くように心がけたい・・・ （2006.10.11[Wed]）
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| ひとりごと １４７ |
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物事のよしあしを はじめから決めつけない （2006.10.10[Tue]）
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| ひとりごと １４６ |
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降っても晴れても どっちもいい （2006.10.9[Mon]）
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| ひとりごと １４５ |
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うつろうものだから 一日一生を精一杯に （2006.10.8[Sun]）
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| ひとりごと １４４ |
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人のために そっと日陰をつくる人・・・ （2006.10.7[Sat]）
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| ひとりごと １４３ |
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ふだんの挨拶にも生き方があらわれる （2006.10.6[Fri]）
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| ひとりごと １４２ |
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そこで満足せず さらに一歩を進めてみよう （2006.10.5[Thu]）
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| ひとりごと １４１ |
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立ち止まって 足下を見る （2006.10.4[Wed]）
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| ひとりごと １４０ |
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天地・宇宙の大いなる働きに感謝し、いまここにある自分を大切に （2006.10.3[Tue]）
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| ひとりごと １３９ |
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自分を信じて もうひとふんばりしてみよう （2006.10.2[Mon]）
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| ひとりごと １３８ |
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真面目に コツコツと （2006.10.1[Sun]）
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