2006年09月の日記

ひとりごと 137
ひとつの道を究めるには、名利を求めたがる雑念を切り捨てる覚悟が必要だ。
2006.9.30[Sat]

ひとりごと 136
放下著(ほうげじゃく)・・・いっさいを捨て去ると すべてが生きかえる。
(2006.9.29[Fri])

ひとりごと 135
地獄も極楽も すべては心の中にあり 心がつくりだすもの
(2006.9.28[Thu])

ひとりごと 134
勢いにまかせて調子に乗り、周囲の助言も聞かずに突っ走っていると、必ず破局が待っている。絶好調のときこそ反省を忘れずに。
(2006.9.27[Wed])

ひとりごと 133
あれこれ考えるより 自分でやってみよう
(2006.9.26[Tue])

ひとりごと 132
不平不満やちっぽけな「はからい」に惑わされず、ただ無心に生きる。
(2006.9.25[Mon])

ひとりごと 131
心に一物もなく、妄想も何もかも捨てきったところに、世界の美しさやありがたさがはじめてくっきりと見えてくる。
2006.9.24[Sun]

ひとりごと 130
苦労を重ね 耐えてこそ 真実をつかむことができる
2006.9.23[Sat]

ひとりごと 129
欲も知識も抱え込まず、いつもサラの状態でいよう
(2006.9.22[Fri])

ひとりごと 128
目をそむけずに、あるがままに受け止める
(2006.9.21[Thu])

ひとりごと 127
修行や礼拝は 自分の利益のために行うものではなく、打算や下心を捨て、無心で行うことが第一です。
(2006.9.20[Wed])

ひとりごと 126
雨もまたよし、晴れればまたよし。
(2006.9.19[Tue])

ひとりごと 125
あたり前のことを あたり前にすることの むずかしさ
(2006.9.18[Mon])

ひとりごと 124
行く雲 流れる水のように ゆうゆうと
2006.9.17[Sun]

ことりごと 123
時々は、自分の内側に光をあて、純粋な自分と向き合い、それが汚れたり曇ったりしていないかを確かめましょう。
2006.9.16[Sat]

ひとりごと 122
一生を貫く仕事をもつ
(2006.9.15[Fri])

ひとりごと 121
超一流の人間に共通するのは、おのれに謙虚であることです。
(2006.9.14[Thu])

ひとりごと 120
偉い人の言葉も、その高い地位や経歴をいったん離れ、私たちと同じ目線、同じ立場で語ってくれたら胸に響きやすい。
(2006.9.13[Wed])

ひとりごと 119
何の見返りも期待せず、当たり前のこととして、人にやさしく、思いやりをもって接する。
(2006.9.12[Tue])

ひとりごと 118
他人の目につかぬように陰徳を積んでいる人でも、いつの間にかは隣人に知れる。
(2006.9.11[Mon])

ひとりごと 117
間断なき歩み・・・たとえ成功しても、その地位に甘んじることなく、自分が得てきた経験や技術を次の世代に伝えたり、驕ることなく向上心を持ちましょう。
2006.9.10[Sun]

ひとりごと 116
真意は心から心に伝わるものだ。
2006.9.9[Sat]

ひとりごと 115
私を見つめる眼 それは 親と 先祖と 仏の眼
(2006.9.8[Fri])

ひとりごと 114
お利口にはなれても、バカになるのははるかにむずかしい。
(2006.9.7[Thu])

ひとりごと 113
まず、他人の身になって考えてみる。
(2006.9.6[Wed])

ひとりごと 112
他人の言葉や考えに学ぼうと、外ばかり向いていないで、時々は自分の内側に目を向けよう。
(2006.9.5[Tue])

ひとりごと 111
「白か黒か」へのこだわりを忘れる。
(2006.9.4[Mon])

ひとりごと 110
来た客は、やがて時がたてば、いつのまにか帰る。
2006.9.3[Sun]

ひとりごと 109
好事は二度とない、うっかりしていると、絶好の時期を失ってしまう。
2006.9.2[Sat]

ひとりごと 108
勝つことにあせるな、敗れても失意するな。それよりも、むしろ、不勝不敗の世界平和、人間のこころの平和を願う。
(2006.9.1[Fri])

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