2006年07月の日記

ひとりごと 76
長続きさせようとするなら 正直が一番
(2006.7.31[Mon])

ひとりごと 75
やさしい笑顔 やさしい言葉
2006.7.30[Sun]

ひとりごと 74
失敗せぬにこしたことはないが、一度や二度の失敗にくじけぬ覚悟が大切である。
2006.7.29[Sat]

ひとりごと 73
よいと思うことは まねをしてみよう。1日1日・・・まねを重ねていくと やがてそれが本物になる
(2006.7.28[Fri])

ひとりごと 72
ありがとう と穏やかに過ごす 平凡な日々
(2006.7.27[Thu])

ひとりごと 71
くりかえし くりかえしの日々 でも同じ日はない 大事に生きていこう
(2006.7.26[Wed])

ひとりごと 70
させて頂いていると思うことのできる この有り難さ
(2006.7.25[Tue])

ひとりごと 69
苦労をおそれ、さけていては何一つ仕事は成就しないし、自然、人生の味もわからない。苦労のトンネルを通ってこそ、人生の光明がおのずからわかってくる。
(2006.7.24[Mon])

ひとりごと 68
細心の注意、大胆な行動・・・この二つが成功の秘訣である。
2006.7.23[Sun]

ひとりごと 67
老いの美しさは おかげさまでと 手を合わす姿に
2006.7.22[Sat]

ひとりごと 66
人間 誰にも 才能がある
(2006.7.21[Fri])

ひとりごと 65
おはよう ありがとう ごくろうさん
(2006.7.20[Thu])

ひとりごと 64
やり始めたら やりとげる。やりとげてこそ、本物になる。
(2006.7.19[Wed])

ひとりごと 63
おそれず あなどらず 高ぶらず 卑下をせず
(2006.7.18[Tue])

ひとりごと 62
謙虚に 静かに ゆっくりと
2006.7.16[Sun]

ひとりごと 61
目は高く 頭は低く 心は広く 気は長く
2006.7.15[Sat]

ひとりごと 60
自分の言い訳はしない。・・・言い訳を言わずにすむような行動をしよう。でも、他人が言い訳を言いたがっていたら、快く本気になってその言い訳を聞いてあげよう。
(2006.7.14[Fri])

ひとりごと 59
自分に与えられた今日の仕事を見くびらずに、身をはり、生命をはって、最善を尽くす。
(2006.7.13[Thu])

ひとりごと 58
感謝の心で生きる。多くの人々の恩人のお陰で、生かされて生きている。
(2006.7.12[Wed])

ひとりごと 57
日々の実践を こつこつと
(2006.7.11[Tue])

ひとりごと 56
学問なり、芸術なり、職場なりにうちこんだ顔は美しい。
(2006.7.10[Mon])

ひとりごと 55
他人の蔭口は言うものではない。言うなら気軽に当人にじかに注意するのがいい。もし自分が言われたら素直に反省したいものである。
2006.7.9[Sun]

ひとりごと 54
人間のねうちは「棺(ひつぎ)を蓋(おお)うて初めてわかる」
2006.7.8[Sat]

ひとりごと 53
七夕祭り・・・新宮大橋の下の川原に・・・小さい頃は父と二人で・・・子どもが小さい頃は子どもを連れて家族で・・・今日は・・・妻と二人で・・・周りの家族を見て楽しむ。
(2006.7.7[Fri])

ひとりごと 52
やりそこねたと思わずに もう一度やってみよう
(2006.7.5[Wed])

ひとりごと 51
節約してはじめて 物の有り難さがわかってくる
(2006.7.4[Tue])

ひとりごと 50
心が 円いと 姿も 美しい
(2006.7.3[Mon])

ひとりごと 49
生かされて 生くるや今日のこの命 天地の恩 限りなき恩
2006.7.2[Sun]

ひとりごと 48
二つしかり三つほめ 五つ教えて 子はすくすくと
2006.7.1[Sat]

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