ひとりごと 47 |
青春とは、心の若さである。・・・たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱・・・。 (2006.6.30[Fri])
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ひとりごと 46 |
人の欠点に気がつくのは、同じものが我が心にもあるからだ (2006.6.29[Thu])
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ひとりごと 45 |
今日の仕事は 今日中に・・・「いずれ後で」と思ったら積もるばかりである。 (2006.6.28[Wed])
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ひとりごと 44 |
人生のいたるところに学問がある。要は注意力、自分の姿勢、態度である。本気になって耳を働かせておくことである。 (2006.6.27[Tue])
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ひとりごと 43 |
勝つことにあせるな、敗れても失意するな。それよりも、不勝不敗の世界平和、人間の心の平和を願うべし。 (2006.6.26[Mon])
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ひとりごと 42 |
日々の実践を こつこつと (2006.6.25[Sun])
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ひとりごと 41 |
持ちつ持たれつ・・・「人」という形象文字は2本の棒が互いに支え合っている。どちらかの1本をとり除いてもくずれてしまう。 (2006.6.24[Sat])
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ひとりごと 40 |
いかなる困難にも屈せず・・・辛抱強い人には何でもないことが、意気地のない人には荷が重すぎることもある。進んで「重い石を持つ」という自主的進取的な気持ちがあれば、少しくらいの困難にも屈することはない。 (2006.6.23[Fri])
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ひとりごと 39 |
相手の立場に立って考える。・・・相手の話をよく聞く。 (2006.6.22[Thu])
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ひとりごと 38 |
自分には自分の運命がある。自分の今日の境遇は自分の蒔いた種子が実ったのである。誰をうらんだり、うらやんだりする筋合いはない。自分の今日というものを他人の成功にくらべて何も卑下することはない。 (2006.6.21[Wed])
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ひとりごと 37 |
やれるところからやり始める。どうせ一度に、一気に何事も出来上がるものではない。先ず一歩をやれるところからふみきることである。一歩が、やがて、千歩につながっていく。 (2006.6.20[Tue])
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ひとりごと 36 |
今日の行いは、昨日よりも新しく良くなり、明日の行いは、今日よりも新しく良くなるように修養に心がけねばならない (2006.6.19[Mon])
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ひとりごと 35 |
ありがとう と穏やかに過ごす 平凡な日々 (2006.6.18[Sun])
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ひとりごと 34 |
折角やり始めた以上は、その仕事に意味のある間は、どうしてもやり続け、やり遂げ、やり通すことが大切である。やり遂げてこそ、本物になる。 (2006.6.17[Sat])
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ひとりごと 33 |
困難を前にしても 信じて進むところに 道は開かれる (2006.6.16[Fri])
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ひとりごと 32 |
なるべく その日のことを その日のうちに処理していく 工夫が大切である (2006.6.15[Thu])
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ひとりごと 31 |
他人の身の上を うらやんでいる時は 実は自分の手許がゆるんでいる証拠である。他人をうらやむ前に 自分の今日について きびしく反省すべきである。 (2006.6.14[Wed])
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ひとりごと 30 |
「脚下を照顧せよ」あしもとに気を配りなさい。あまり遠くだけに気持ちを注いでいると、肝心の自分の足下がおろそかになってしう。 (2006.6.13[Tue])
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ひとりごと 29 |
自分だけ愛する人生って さびしいよね (2006.6.12[Mon])
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ひとりごと 28 |
ちちははの 拝む背中で 子は育つ (2006.6.9[Fri])
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ひとりごと 27 |
今日まで多くの人々、多くの生命の恩人のおかげで今日まで生きながらえていることに「感謝」。不平不満を言うよりも「感謝」の心が幸福への出発点。 (2006.6.8[Thu])
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ひとりごと 26 |
「始めあれば終わりあり」、何事も絶望的に受け取りすぎぬほうがいい。ほんの少しの我慢、辛抱である。峠を越しさえすれば、「冬来たりなば春遠からじ」である。 (2006.6.7[Wed])
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ひとりごと 25 |
準備と整頓が大切である。用意をして一歩先を制してゆけば万事がうまく行く。 (2006.6.6[Tue])
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ひとりごと 24 |
正しい意見でも 思いやりがなければ 言われた人は傷つく (2006.6.5[Mon])
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ひとりごと 23 |
苦しいときに じっとがまん 楽しいときに じわっと感謝 (2006.6.4[Sun])
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ひとりごと 22 |
社会に何かを望むより 自分が社会に何ができるかを 考えたい (2006.6.3[Sat])
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ひとりごと 21 |
ありがとう と穏やかに過ごす 平凡な日々 (2006.6.2[Fri])
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ひとりごと 20 |
もう一歩の努力・・・どんなに生活が楽になっても、老後になっても、何かしら世間の役に立ちたいという気持ちが大切である。 (2006.6.1[Thu])
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