伝道掲示板
いただいた御恩は
生涯忘れてはなりませんが、
してさしあげたことは
その場で忘れることです。
青山俊董老師
善き人々に出逢う旅 243
北海道幌泉郡えりも町本町23
法光寺住職 佐野 俊也
道北の布教の旅で
古希を迎えて三年を過ぎ「老人力」が増したようだ。物忘れが頻繁になり、旅に出ても鞄の奥にしまったものを無くしたと思い、あちこちを探している。携帯を見失い慌てて探して30分後、ホテルの部屋のデスクの上に、最初から堂々と鎮座しているそれをみつけて、ほっとすることなどは、屡々。己の迂闊さに腹が立っては、がっかりするのである。
十月下旬の四泊五日。道北の苫前郡と留萌郡の曹洞宗寺院様四カ寺を拝登し、法要に随喜して、法話をつとめる旅に出た。昨年のこの近隣のお寺に続いての布教巡回。勝縁に感謝し、奮起して伺ったつもりである~
『今を安らかに生きるために』という主題でレジュメを作成し、資料など用意して、カラーコピーで刷って、予め持参する。御寺院の様子などもリサーチし、教場に合わせて、話材は全て異なるものにしようと、工夫する。
*『生老病死』は、「一如(いちにょ)」である。「生きる」ことは「病む」ことであり「老い」「死ぬ」ことである。「生」の中に「死」があり。「死」の中に「生」がある。人は少しずつ、「死」に向っている。「老い」もその一つの課程である*
*いたずらに「死」を恐れず、「生(いま)」をしっかりと生きる。「自己」と「他己」の幸福を「一如」と受け止める「智慧」を学び、「慈悲」を実践する生き方の中に、真の「安らぎ」がある*
概ねこのような主題を、説いたつもりである。
最初の三日間は、法友であるS老師のご配慮もあり、同じホテルに宿を取って頂いた。長時間の運転と、しばらくぶりの教場で疲れたので、三日目の午後は部屋でウトウト。夕食を頂き少しくのんびりして、明日の予習に本を読もうとして「はっ」と気が付いた。「老眼鏡がない?一大事」それから、部屋中を探し、車の中をくまなく探しても見つからない。ホールで新聞を読んだことを想い出したが、そのあたりにも無い。食堂は早々と閉まったので、フロントの方に頼むと、見回り時に探してくれるという。しばらくして電話を頂き「何処にもない。忘れ物にも届いていない」と伺い、愈々焦る。昨今は、携帯の次に大事な眼鏡。もう一度鞄とスーツケースの底まで探すが見つからず。最期に「もしや」と思い、ベッドをすっかり動かし、壁際をみると「落ちていた。ありました!」。フロントにお詫びを申し上げ、安堵と共にどっと疲れが~約二時間の捜索でした~トホホ
自己の恥じを、自虐ネタにして話すのも布教師の術(すべ)。翌日はこのお話を枕に、大いに笑って頂く。それに続けて、活き活きと生きて「軽度認知障害(MCI)にならない為の日々の心得を紹介する。~鎌田實先生著書の『長生き脳活』の受け売りである~
*①声を出して笑う ②人と触れ合う ③体を良く動かす ④好奇心を持ち、感動する ⑤良く眠る ⑥歯を大切にする*
檀信徒の皆様へのおすすめであるが、自分への戒めも込めて、「日々を大切に生きる」ことが、「安らかに生きる」道であると、説く。
法話の最終日の教場は、住職夫妻様と、東堂(前住職)夫妻様、そしてご本山の修行からこの春帰られた若方丈様がお揃で、賑やかなお寺。東堂様は数年前に大病を為されたが、回復をされ堂々と導師もおつとめされる。お連れ合いのお奥様は、難聴に煩わされていますが、法要の最初から、法話の終わりまで、背筋を伸ばし矍鑠と坐っていらっしゃる。 これは大変と思い、気合を入れ直してどうやらお話を終えた。本尊様に礼拝し、皆様に挨拶して最後にお奥様の側によると、お手を差しだされた。その手を握り返すと、「今丁度、布教師さんの著書を、読んでいるところでした」と、一層強く握り返された。十数年前にこちらに布教に伺った時の想い出が脳裏に、浮かんだ。年月は経たけど、しっかりと又聴聞して下さっている。耳元で「お元気ですね」と言うと「うん、うん」と頷いている。おそらく、私の話は殆ど聴こえてはいないだろうが、何かは伝わっていると確信した。
お釈迦さまは仰っている。『欠けているものや足りないものは音を立てるが、満ち足りたものは静かなものである』(スッタニパータ721)と。お奥様の日常はきっと、静かな世界にしっかりと、包まれているのだろう。「言葉が届かなくても、伝わる世界がある」と、あらためて学ぶことが出来た尊い瞬間であった。(続く)

布教のようす

本堂で布教のようす

苫前町 郷土資料館

苫前町 郷土資料館

苫前町 郷土資料館
続く
行事報告
戦役殉難者精霊供養
慰霊法要を18日午前9時より、東正寺本堂に於て、東正寺梅花講員さんらと共に厳修し、百四十九柱のご冥福を祈った。
終戦から八十年、今日私たちが日々豊かな暮らしを享受している平和と繁栄は戦禍の中で尊い命を捧げられた戦没者の皆様の重い犠牲の上に築き上げられてきたことを忘れることのないように。
また、世界の恒久平和への願いを込めて、平和祈念御和讃・戦災精霊供養御和讃をお称えした。
参列者1名。講員さん8名。

三重県第二宗務所教区再編準備会議
19日午前10時からメモリアルホール熊野(熊野市有馬町)に於いて教区再編方針検討について協議した。
曹洞宗岐阜県青年会 創立五十周年記念
29日午後1時半より都ホテル岐阜長良川に於いて開催された。智博出席。
講演・座談会
聞き手 青年会代表
「半途を生きる」あなたは『どこ』を生きていますか
講師 鈴木敏夫氏 (株)スタジオジブリ代表取締役プロデューサー
感謝録&醫王縁助金
寄附単(感謝緑)
大覚院徳翁孝道居士二十七回忌供養
一、金参萬圓也 施主 大岡 敦子様
温純吉峰居士三回忌供養
一、金参萬圓也 施主 芝 英樹様
霜定不二信女三十七回忌供養
一、金壱萬圓也 施主 野﨑 倬央様
順心玲月信女一周忌供養
一、金壱萬圓也 施主 濵口 宣之様
慈光善初信女十七回忌供養
一、金壱萬圓也 施主 堀 隆浩様
清水家先祖代々供養
一、金拾萬圓也 施主 北地喜代子様
豊膳義香居士一周忌供養
一、金弐萬圓也 施主 杉浦 友紀様
篤翁菁泰居士一周忌供養
一、金参萬圓也 施主 大野 瑞穂様
醫王縁助金
一金伍阡圓也 匿 名様 豊田市
一金壱萬圓也 苅谷 朋幸様 新宮市
一金伍阡圓也 大野 瑞穂様 紀宝町
一金壱萬圓也 匿 名様 御浜町
この度、ご浄財をこのように活用させて頂きました。厚く御礼申し上げます。
国際ボランティアの寺
東正寺は、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に登録した「国際ボランティアの寺」として活動しています。
ご協力の程 宜しくお願いします。
ほほえみ募金
募金箱は本堂に置いています。
令和7年11月28日現在 金35,480円
ほほえみ募金 → SVA → カンボジア・タイ・ラオス等の教育関係へ
SVAに寄託した募金額 金760,000円
国内災害緊急募金 → 金30,000円
国内災害緊急募金
SVAに寄託した募金額 金30,000円
アジアの図書館サポーター
アジアの図書館サポーターとして年間24,000円をSVAを通して支援しています。 この支援により、アジアでの図書館運営、移動図書館、図書館員の育成を支えています。(平成17年6月~継続)
絵本を届ける運動(カンボジア・ラオス)
1冊の絵本に、翻訳シールを貼りつける作業。
1組3,000円。過去295組送付。
絵本を届ける運動 (シャンティ国際ボランティア会)
回収
☆牛乳パック(切り開き、乾かして)
☆書き損じはがき・各種プリペイドカード
☆使用済み切手(切手のまわり1cm程度余白を残して封筒ごと切り取って下さい)
報告
10月29日から11月28日までに協力を頂いている方々です。
■使用済み切手
岸本 秀雄様 中田早姫美様 岩本眞知子様
ご協力ありがとうございます。
行事報告
せいゆうの行事報告
- 11月6日
- 保護司・薬物乱用指導者活動 街頭キャンペーン チラシ配布
- 12日~14日(2泊3日)
- 知覧特攻平和会館(南九州市知覧町)
- 18日
- 戦没者慰霊祭
- 19日
- 第二宗務所教区再編準備会議 メモリアルホール熊野
智博
- 4日
- 熊野病院ディ・ケア クラシックギター講師(奉仕)
- 5日
- 人権擁護委員県連高齢者障害者部会研修会 伊賀保健センター
- 17日
- 人権擁護員南郡地区部会 紀宝町役場
- 18日
- 戦没者慰霊祭
- 19日
- 梅花講習 梅の会 徳林寺(志摩市)
- 22日・23日
- うどのまつり
- 29日
- 曹洞宗岐阜県青年会 創立5周年記念
都ホテル岐阜長良川 - 毎土曜
- 東正寺梅花講講師
- 随時
- 東正寺・龍光寺梅花講若手対象の講師
智博&道雄
- 13日
- 第二宗務所青年会定例会 東正寺
- 19日
- 第二宗務所教区再編準備会議
道雄(龍光寺住職)
- 6日・7日
- 「深言会」永平寺安居会 仙台市
- 15日
- 見松寺(紀宝町)・雲祥寺(紀北町) 拝問
- 17日・18日
- 保護司視察研修 加古川学園
- 28日
- 民生委員・児童委員伝達式 紀宝町役場
- 随時
- 宗務所書記執務
- 随時
- 龍光寺梅花講講師・境内清掃
明美
- 7日・19日
- 寺族会着付け教室 林松寺会館
- 随時
- 境内植木剪定・墓地清掃作業中
せいゆうのひとりごと
- PART ONE
- 戦後80年という節目に、ずっと以前から訪れたい場所に行ってきました。
12日、妻と2人で車で午前11時半頃鵜殿を出発。大阪(伊丹)空港ホテルに宿泊。
翌朝、大阪(伊丹)空港発9時15分の飛行機に乗り鹿児島空港へ10時55分着。
そこから予約していたレンタカーに乗り目的地へ行きました。
「知覧特攻平和会館」(南九州市知覧町)
ここには、第2次世界大戦中、沖縄戦にむけて飛び立っていった陸軍特別攻撃隊の遺品・三角兵舎・戦闘機などが展示されています。
特攻定員の皆さんの家族に宛てた手紙(心配させたくない気持ちや感謝の気持ちを精一杯書いた)や展示物に心を打たれ、今を生かされていることへの感謝と命の尊さを改めて実感しました。
「砂むし温泉」指宿白水館(指宿市東方)に宿泊し砂風呂を体験してきました。温熱作用と砂の重みにより、大量の汗が噴き出し、老廃物の排出や疲労回復が期待できるようです。
14日鹿児島空港12時55分発の飛行機で大阪(伊丹)空港に14時5分着。
18時半頃に帰宅しました。


- PART TWO
- 道雄は、6日仙台市で開催された永平寺平成25年安居会「深言会」(会長・道雄)に出席。震災被災者法要後、市内のとある店で20名の参加にて親交を深めたようです。
- PART THREE
- 『赤ちゃんとお母さんの茶話会』第4回
13日午前10時~正午まで本堂にて行いました。ゲストはナリスビューティーアドバイザーchihiroさん。希望者に、ヘッドトリートメント等を行ってもらいました。参加は、親子10組でした。
※次回は、
12月19日 午前10時~正午まで
場 所 本堂にて 時間内出入り自由
参加費 無料(申込不要)
対象 未就学児と親御さん
『バランスボール教室』 第3回
日 時 11月17日 午前10時~正午
場 所 本堂 料金 500円
講 師 笹尾紗甫先生 参加者 3名
「少しでも坐禅に興味を持って貰おうとバランスボールを始める前に、5分間の坐禅を取り入れています」
※次回は12月1日に本堂にて行います。
※募集人数は10名。
『背骨調律エクササイズ』 第1回
日時 11月28日
午前10時半~11時10分
場所 本堂 料金 500円
講師 中筋幸代先生 参加者 7名
※次回は12月12日、本堂にて行います
◎「子育ての支援」になればと言うことで、いずれも友美(副住職の妻)が企画し実施しています。
※詳細は、東正寺のインスタグラムアカウントで最新情報を配信中です。
※申込みは、東正寺のインスタグラム(https://www.instagram.com/tousyou.iouzan)からお願いします。 - PART FOUR
- SVA(シャンティ国際ボランティア会)の「絵本を届ける運動」は、本年度目標の18,137冊を達成。
地味ですが、東正寺でも毎年10冊参加しています。 - PART FIVE
- 道雄(龍光寺住職)
保護司
11月5日付けで平口洋法務大臣より委嘱されました。
早速、17日、熊野保護区保護司会の視察研修で加古川学園(少年院・加古川市)に行ってきました。
民生委員・児童委員
12月1日付けで上野賢一郎厚生労働大臣より委嘱されました。(11月28日に西田健町長より伝達) - PART SIX
- 友美が「子育ての支援」として企画実施している取り組み。子どもを横で遊ばせながら参加している様子を見て、少しでもリフレッシュ出来てるかな?ストレスが軽減出来たかな?繋がりが出来てるかな? 微笑ましい。
お寺からのお願い
位牌堂の照明スイッチについて
これまでは、位牌堂右手にあるスイッチを利用して頂いてましたが、「感知式」にしましたので、そのまま位牌の前にお進みお参り下さい。約5分間点灯します。
位牌堂の奥が、開山堂です。
写真は、平成27(2015)年9月10日に落慶式を終えた開山堂です。
道元禅師様(右)永平寺開山
瑩山禅師様(左)總持寺開山

ゴミについて
平成15(2003)年4月より、試行錯誤しながら墓地のゴミ処理に取り組んでいます。
ゴミ(しきみ・色花・草等)を持ち帰ることのできる方は、ご協力をお願いします。
墓地掃除を請け負っている方は、請け負っている方の責任において持ち帰って処理して下さい。
ゴミを山に捨てないで下さい。
次の物は、必ず持ち帰り下さい。
- 墓地で使用した、タワシ・雑巾・手袋
- お供え物(果物・お菓子類・酒瓶・ビール缶・ジュース缶・セトモノ等)
- ポリバケツや個人名を書いているバケツ
尚、古い塔婆は、山門前バケツ置き場横の小屋(古い塔婆入れ)に置いて下さい。
神棚と仏壇
人が亡くなりお家に伺いますと、神棚が閉じられていますが、仏壇も閉じられている場合も見受けられます。
人が亡くなるとお家の神棚を白い半紙などで閉じます。そして49日の法要が済んでから取り除き神棚の祀りを再開します。これを「神棚封じ」と言い、神様の住む聖なる場所である神棚に死忌が及ばないように封印するものです。
その際、仏壇を閉めるのは間違いです。「神棚を閉じる」ことと「仏壇を閉じる」ことを混同している方がいるようです。忌中の間もお仏壇のご本尊さま、ご先祖さまには香華灯燭仏飯をお供えします。そしていつものように毎日礼拝を続け、亡き人を一刻も早くみ仏の浄土へとお導き頂けるように祈願いたします。
続・夢積み立て 庫裡台所等々の改築工事
金1,000円也 写経奉納金
金10,000円也 施主 片野晴友(通算 金350,000円也)
令和4年12月28日から令和7年11月28日現在
目標金額 住職私案 20,000,000円
積立金額金2,192,484円
内訳
写経奉納金56,000円
寒修行托鉢浄財金累計額 金1,687,692円
喜捨累計額 金448,553円
預金利息累計額 金239円
喜捨金(寄附金)につきましては、鐘楼堂(平成7年)・山門(平成12年)・坐禅堂(平成23年)・開山堂(平成27年)の建立時、又本堂樋取替と本堂外壁塗装工事費(令和4年)と同様に、気になる方は気がむきましたら、無理のない喜捨をして下さい。たとえば
・「生きていてよかった」という何かいいことがあって。
・その時、運良くお金がいっぱいあって
・気持ちよく人に与えたい。
自然にこんな気持ちになった時で結構ですという考えで続けています。
今月の坐禅
安泰寺では、1年間1,800時間の坐禅ができるという。
私はどれくらい坐れるだろうか。
11月の坐禅の時間・・・360分
トータル・・・5,240分(87時間20分)
参加してみませんか?
坐禅会

- 11月の坐禅会の参禅者
- 東正寺朝の部 18日 7名
東正寺夜の部 4日 8名 - 東正寺朝の坐禅会
- 場所 東正寺坐禅堂&本堂
日 毎月18日
時 午前5時~午前6時
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦。
坐ってみたい方 遠慮なく来てください。 - 東正寺夜の坐禅会(不定期)
- 場所 東正寺坐禅堂&本堂
日 12月4日(木) 19時~20時
夜の部の坐禅について
| 令和7年 今後の日程 |
12月4日(木) |
|---|---|
| 時間 | 午後7時~午後8時 |
| 場所 | 坐禅堂&本堂 |
| 内容 | 坐禅(30分)・お経・お茶 坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂にてお茶。 |
- 19時より本堂にて座り方の説明をしたのち、坐禅堂に移動します。
- 日時は変更になる場合もございます。
- 参加される方は、坐禅のしやすい服装(ジャージ等)でお越し下さい。
- 足が組めない方には椅子を使った坐禅をご指導させていただきます。
- 事前に申し込みはいりません。直接お寺にお越し下さい。
夜の部の坐禅会をお知らせするLINEアカウントを作成しました

LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン>[QRコード]をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。
https://line.me/R/ti/p/@400vqzmt
夜の部の坐禅会の前日にお知らせメッセージを送信します。
QRコードを読み取り、お友だち追加よろしくお願いします。
写経会
写経室(坐禅堂1階)において、
毎日 午前中(午前8時~正午)に各自行う事が出来ます。
受付 午前8時~午前11時まで庫裡玄関にて受け付けます。
写経用紙・筆ペンは、用意しています。奉納金は、一部1,000円です。
(奉納金は、本堂トユ取替と本堂外壁塗装工事費として積み立てます)
日曜学校
毎週日曜日
午前7時~午前8時
内容 ラジオ体操・坐禅・お経・掃除・お茶
対象は小学生・中学生です。本人が希望すれば幼稚園児・高校生・18歳未満まで可。
上記の他にも、花まつり・遠足・田植え・収穫祭・忘年会等の催しがあります。
詳しくは日曜学校のページをご覧下さい。

