東正寺寺報醫王

伝道掲示板

ものは
分けあうと 少なくなるが
苦しみや哀しみは
分けあうと 軽くなる
喜びは
分けあうと 大きく広がる

善き人々に出逢う旅 241

北海道幌泉郡えりも町本町23
法光寺住職  佐野  俊也

様々なアートに出逢う

9月5日 日本アセアンセンター
 台風が関東地方を横切り、豪雨の予報が出ていた東京だが、幸い無事到着できた。羽田空港からまっすぐに、地下鉄「御成門駅」側にある「日本アセアンセンター」に向う。
前日から開催されている『スナーダイ クマエ カンボジア 児童絵画展@東京』を、訪ねたのだ。この「絵画展」は、カンボジアの児童養護施設の子どもたちの絵を展示、販売している。主催するメアス博子さんは、美術を学ぶことがない子どもたちの情操教育のため、施設で「絵画教室」を開いてきた。「教室」といっても、先生はいない。感性に任せて、自由な絵筆使いを伸ばし、色彩鮮やかな作品が、今年も壁面を飾っていた。ホールには、Tシャツやグッズも置いてあり、その売りあげ金は、養護施設の運営費に充てられる。両親の不仲や家庭内暴力などによって、親元を離れ施設に暮らす子供たちを高校卒業まで育てるこの民間施設を、私は何回か訪れ、ささやかな支援を続けてきた。
ひととおりホールの中を巡り、作品を鑑賞。最初に気にいった九歳のラノ君が描いた「プルメリア」という作品を、予約する。細かい絵筆使いで描かれた色彩画は、九歳の男子の絵とは思えない美しさだ。
博子さんが、ラノ君の事を話してくれた。
〈彼は、生まれた時から母親の温もりを知らず、七歳までネグレクトが続き、姉と共に施設に来た。当初は精神的に荒れていて、いら立ちがあると暴言を吐き、物を投げるということでしか、自分の気持ちを表現できずにいた。ガラスを割ったりして、手を焼きました。しかしスタッフと一緒に真剣に向き合い、抱きしめるなどのスキンシップをとる過程で、心が落ち着き、皆から可愛いがられるようになった。〉
〈子どもが周りの顔色を気にせず、子どもらしく振舞える子ども時代をしっかりと過ごすことが、スナーダイ クマエの理念です。〉
子どもたちが安心して仲間と暮らせる環境だからこそ、このように伸び伸びした作品が生れるのだと、私は深く納得した。



ラノ君とその作品「プルメリア」

9月6日 築地本願寺
 台風一過。昨日の豪雨が嘘のような暑い朝、『MONK ART GUDO展 at 築地本願寺』へ。
築地は朝から、人で賑わっていた。駅から続く道には、観光客が溢れている。本願寺様の境内も、大勢の人々がいて、会館にある有名な「本願寺カフェ」も、予約待ちで一杯。朝食は後にして、まずは展覧会場に足を運ぶ。
仏教各宗派の僧侶アーティストが、様々な作品を出していて、早くも数名の鑑賞者が訪れている。作品の販売も行い、その売り上げの一部は、被災された人々に対する支援金に充てると、うたわれている。以前札幌にいて、今は静岡の曹洞宗寺院の住職をされている柿沼忍昭師にお迎え頂き、ご自分の作品を解脱し、素材などを説明下さる。面白かったのは、ガチャの趣向を利用したおみくじ。「大吉」等の文字に、お地蔵様の絵が添えてある。
(私は「小吉」を引きました~)
寺院の本分とは、信仰の道場として仏教を実践し、教えを敷衍する場であることが第一である。しかし現代では、広く人々に開放し外に開かれた場所であることも、同時に求められている。「仏教美術」というように、仏様を彫刻や絵画によってビジュアル化し、拝することは昔から行われて来た。それを進めて、現代アートとして表現するのは、時代に即していると思う。「築地本願寺」様は、立地にも恵まれて、先端を歩んでいるようだ。

柿沼忍昭師と師の作品

9月7日 赤平市全龍寺大法要
 6日の内に、羽田から千歳空港に戻り、7日朝、「全龍寺 開創百年大法要」に随喜をする。 住職の吉田建法師とは、「布教法話」を学んでいた頃からの長いお付き合いで、折々に、ご法愛、ご法援を頂戴している。行持綿密な方で先達を尊び、十周年毎に工夫を凝らして、記念の法要を、檀信徒と共に営まれてきた。
大切に護持されてきた本堂の一画に、建法師が赤い曲録に腰掛けて、「貪瞋痴」と書かれた紙を持って、説法をしている姿の絵が、控えめに張られていた。他寺の「大般若祈祷会」の際のお姿だと、書かれている。その後に
〈御説法を拝聴しました。仏道の尊く有難い智慧や大師の篤実な人柄に心打たれました。印象深い一時に心より感謝申し上げます〉
このように大きく書かれている。布教師冥利だと羨ましく感じた次第。作者は絵手紙作家で、お寺で作品展も開いたそうだ。


全龍寺様本堂に張られていた吉田建法師の布教のお姿


アートは、人の心を豊かにし、人と人とを結びつける。

続く

行事報告

令和7年度第1回宗務庁梅花講習会

智博と明美は、2日・3日(1泊2日)に妙心寺花園会館(京都市)で開催された講習会を受講した。

三重県第一宗務所現職研修会

5日午前10時~午後3時まで現職研修会が 見松寺(紀宝町)に於いて開催された。 
研修Ⅰ「宗教法人運営に必要なスキル」 雨宮 真歩氏 弁護士 
研修Ⅱ「曹洞宗の10年後のビジョン」 山本 紘平氏 宗務庁人事部運営企画室係長  

東海白寿三十三観音霊場会通常総会

11日正午~2時までサイプレスホテル名古屋駅前(名古屋市中村区)に於いて開催された。

宗務所青年会月例研修会(会長・片野智博)

17日午後2時~4時まで、龍光寺(紀宝町)に於いて、歎仏(仏様・祖師様の功徳を称える法要)・1分間法話・布教師検定模擬問題等の研修を行った。

秋彼岸供養

22日午後1時半より梅花講員さんと共に彼岸の御詠歌・御和讃を奉詠供養。
26日午前5時からの朝課にて、彼岸の お供えをして頂いた檀信徒各家先祖代々精霊供養。施主35軒。

寺族会梅花講習

25日午前10時~正午。木本会館に於いて開催された。
講師 東正寺副住職(智博)

感謝録&醫王縁助金

寄附単(感謝緑)

西家先祖代々供養
一、金拾参萬圓也 施主 西 敬様

向山家先祖代々供養
一、金拾弐萬圓也 施主 保田喜久代様

安松正悦信士三回忌供養
一、金壱萬圓也  施主 成地 正敏様

北地家先祖代々供養
一、金伍阡圓也  施主 北地 悦子様


☆ご寄附を頂き有り難うございます。

醫王縁助金

一金壱萬圓也  匿 名様 紀宝町
一金壱萬圓也  杉山 弘之様 堺市

寄付金使用報告

テント駐車場フェンス工事(山門前)
工事費 240,900円

施主
西畑良子様 大岡敬三様 北地智様
田中勝也様 浜田新一様 出野芳弘様
苅屋奈良美様 早山南司様 中野豊子様
堀河幸夫様 岡本隆之様 北地旭様
※不足分 九百円は雑収入より


この度、ご浄財をこのように活用させて頂きました。厚く御礼申し上げます。

国際ボランティアの寺

東正寺は、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に登録した「国際ボランティアの寺」として活動しています。
ご協力の程 宜しくお願いします。

ほほえみ募金

募金箱は本堂に置いています。
令和7年9月23日現在  金30,035円
ほほえみ募金  →  SVA  →  カンボジア・タイ・ラオス等の教育関係へ
SVAに寄託した募金額  金760,000円
国内災害緊急募金 → 金30,000円

国内災害緊急募金

SVAに寄託した募金額 金30,000円

アジアの図書館サポーター

アジアの図書館サポーターとして年間24,000円をSVAを通して支援しています。 この支援により、アジアでの図書館運営、移動図書館、図書館員の育成を支えています。(平成17年6月~継続)

絵本を届ける運動(カンボジア・ラオス)

1冊の絵本に、翻訳シールを貼りつける作業。
1組3,000円。過去295組送付。
絵本を届ける運動 (シャンティ国際ボランティア会)

回収

☆牛乳パック(切り開き、乾かして) 
☆書き損じはがき・各種プリペイドカード
☆使用済み切手(切手のまわり1cm程度余白を残して封筒ごと切り取って下さい)

報告

8月27日から9月23日までに協力を頂いている方々です。

■使用済み切手
岸本秀雄様

ご協力ありがとうございます。

行事報告

せいゆうの行事報告

9月5日
現職研修会 見松寺(紀宝町)
11日
東海白寿三十三観音霊場会総会 
ホテルサンルートプラザ名古屋 (名古屋市中村区)
22日
秋彼岸供養
23日
龍光寺だより「龍光」42号印刷 500部
29日・30日(1泊2日)
たつみ会(仙台市秋保温泉) 

智博

2日・3日
梅花講習(花園会館・京都市)
11日・19日
熊野病院ディ・ケア クラシックギター講師(奉仕)  
20日
成川交番・相野谷駐在所連絡協議 会 紀宝警察署
22日・23日
龍光寺だより 「龍光」42号作成
24日
人権擁護委員活動 心配ごと相談 紀宝町福祉センター
25日
寺族会梅花講習講師 木本会館
26日
人権擁護委員活動 人権教室 相野谷中学校
30日
人権擁護委員活動 常駐当番 津地方法務局熊野支局
毎土曜
東正寺梅花講講師
随時
東正寺・龍光寺梅花講若手の講師 

道雄(龍光寺住職)

24日~29日
大本山永平寺(福井県) 御征忌随喜
随時
宗務所書記執務
随時
龍光寺梅花講講師・境内清掃
随時
紀宝柔道会 幼・小・中学生指導 

智博&道雄

5日
現職研修会 見松寺(紀宝町)
17日
宗務所青年会月例研修会 龍光寺(紀宝町)
20日
龍光寺 秋彼岸供養
22日
東正寺 秋彼岸供養

明美

2日・3日
梅花講習(花園会館・京都市)
随時
境内植木剪定 依頼されている墓地掃除
21日・23日
龍光寺(午前中)留守番
随時
龍光寺本堂&トイレ清掃 

友美

17日
赤ちゃんとお母さんの茶話会
22日
バランスボール教室 坐禅堂1階

せいゆうのひとりごと

PART ONE
絵本の送付 SVA~カンボジアへ
日本語の絵本「おおきくなったら、なんになる?」「すごいぞ!!きょうりゅう」「すてきなあまやどり」「たいそうするよ123はい」「ぼくとクッキーのなかなおり」にクメール語のシールを切り取って貼る作業をボランティア体験として夏季禅林で行いました。
作業は勿論ボランティアですが、絵本・シール・送料等に一冊3,000円の費用がかかります。その費用は、本堂に設置している募金箱「ほほえみ募金」を活用しています。今年も絵本10冊と30,000円をシャンティ国際ボランティア会(SVA)に送付しました。
通算295冊になりました。
PART TWO
赤ちゃんとお母さんの茶話会
友美(副住職の妻)が企画し実施しています。
2回目は、9月17日午前10時~正午まで坐禅堂1階にて行いました。
参加者は、もとだてかづこ先生(イトオテルミーの施術)・妊婦1名・親子8組・一般1名でした。

※次回は、
10月20日 午前10時~正午まで 
場 所 本堂にて 時間内出入り自由
参加費 無料(申込不要)

「子育てをしているお母さん、毎日お疲れ様です。赤ちゃんと一緒に来て、お菓子をつまみながら お寺で ただただ まったりしませんか?」
申し込みは不要です。直接お越し下さい。
詳しくは、東正寺のインスタグラム(https://www.instagram.com/tousyou.iouzan)で最新情報を配信中です。
PART THREE
猿出没 栗の木伐採
本堂の裏の栗の木が、大きくなりすぎたので、この冬に少し枝を切ろうと思っていました。側に植えている河津桜を保護する為に。
その栗の木に10日頃猿が1匹現れて、本堂裏の軒で栗を食べていました。居着かれると困る(お墓参りの方への影響や本堂への侵入等の心配)ので、栗の木を切ってもらいました。伐採後、猿は来なくなりました。
PART FOUR
『バランスボール教室』 友美が企画し実施
日 時 9月22日 午前10時~11時
場 所 坐禅堂1階 
料金 500円
講 師 笹尾紗甫先生 
参加者 3名
「少しでも坐禅に興味を持って貰おうとバランスボールを始める前に、5分間の坐禅を取り入れています」
※次回は、10月6日に本堂にて行います。
※募集人数は10名。
※申込みは、東正寺のインスタグラム(https://www.instagram.com/tousyou.iouzan)からお願いします。
PART FIVE
道雄(龍光寺住職)は、大本山永平寺(福井県永平寺町)での高祖道元禅師報恩御征忌(9月23日~29日)に副貫首寮接客の配役を頂き24日から29日まで随喜してきました。
23日の法事等の終了後、午後2時過ぎに車で福井市内に行きホテルで宿泊。翌朝、永平寺に入りました。
9月29日は、道元禅師のご命日で、ご遺徳を偲び、760年以上にわたり毎年御征忌が行じられています。
PART SIX
8日、智博の家族4人と私たち夫婦で、万博にで出掛けて来ました。私の役は孫のお守りでしたが、暑くて大変でした。

お寺からのお願い

位牌堂の照明スイッチについて

これまでは、位牌堂右手にあるスイッチを利用して頂いてましたが、「感知式」にしましたので、そのまま位牌の前にお進みお参り下さい。約5分間点灯します。
位牌堂の奥が、開山堂です。

写真は、平成27(2015)年9月10日に落慶式を終えた開山堂です。
道元禅師様(右)永平寺開山
瑩山禅師様(左)總持寺開山

ゴミについて

平成15(2003)年4月より、試行錯誤しながら墓地のゴミ処理に取り組んでいます。
ゴミ(しきみ・色花・草等)を持ち帰ることのできる方は、ご協力をお願いします。
墓地掃除を請け負っている方は、請け負っている方の責任において持ち帰って処理して下さい。
ゴミを山に捨てないで下さい。


次の物は、必ず持ち帰り下さい。

  • 墓地で使用した、タワシ・雑巾・手袋
  • お供え物(果物・お菓子類・酒瓶・ビール缶・ジュース缶・セトモノ等)
  • ポリバケツや個人名を書いているバケツ

尚、古い塔婆は、山門前バケツ置き場横の小屋(古い塔婆入れ)に置いて下さい。


神棚と仏壇

人が亡くなりお家に伺いますと、神棚が閉じられていますが、仏壇も閉じられている場合も見受けられます。

人が亡くなるとお家の神棚を白い半紙などで閉じます。そして49日の法要が済んでから取り除き神棚の祀りを再開します。これを「神棚封じ」と言い、神様の住む聖なる場所である神棚に死忌が及ばないように封印するものです。

その際、仏壇を閉めるのは間違いです。「神棚を閉じる」ことと「仏壇を閉じる」ことを混同している方がいるようです。忌中の間もお仏壇のご本尊さま、ご先祖さまには香華灯燭仏飯をお供えします。そしていつものように毎日礼拝を続け、亡き人を一刻も早くみ仏の浄土へとお導き頂けるように祈願いたします。

続・夢積み立て 庫裡台所等々の改築工事

一、金壱阡圓也 写経奉納金
一、金壱萬圓也 施主 片野 晴友(通算 金33万円也)


令和4年12月28日から令和7年9月28日現在
目標金額 住職私案 20,000,000円
積立金額 金2,169,484円

内訳
写経奉納金累計額 金52,000円
寒修行托鉢浄財金累計額 金1,687,692円
喜捨累計額 金428,553円
預金利息累計額 金239円

喜捨金(寄附金)につきましては、鐘楼堂(平成7年)・山門(平成12年)・坐禅堂(平成23年)・開山堂(平成27年)の建立時、又本堂樋取替と本堂外壁塗装工事費(令和4年)と同様に、気になる方は気がむきましたら、無理のない喜捨をして下さい。たとえば
・「生きていてよかった」という何かいいことがあって。
・その時、運良くお金がいっぱいあって
・気持ちよく人に与えたい。
自然にこんな気持ちになった時で結構ですという考えで続けています。

今月の坐禅

安泰寺では、1年間1,800時間の坐禅ができるという。
私はどれくらい坐れるだろうか。
9月の坐禅の時間・・・440分
トータル・・・3,980分(73時間40分)

参加してみませんか?

坐禅会

9月の坐禅会の参禅者
東正寺朝の部 18日 7名
東正寺夜の部 24日 5名

東正寺朝の坐禅会
場所 東正寺坐禅堂&本堂
日   毎月18日
時   午前5時~午前6時
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦。
坐ってみたい方 遠慮なく来てください。

東正寺夜の坐禅会(不定期)
場所 東正寺坐禅堂&本堂
日  10月9日(水) 19時~20時

夜の部の坐禅について

令和7年
今後の日程
10月9日(木)、11月4日(火)、12月4日(木)
時間 午後7時~午後8時
場所 坐禅堂&本堂
内容 坐禅(30分)・お経・お茶
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂にてお茶。
  • 19時より本堂にて座り方の説明をしたのち、坐禅堂に移動します。
  • 日時は変更になる場合もございます。
  • 参加される方は、坐禅のしやすい服装(ジャージ等)でお越し下さい。
  • 足が組めない方には椅子を使った坐禅をご指導させていただきます。
  • 事前に申し込みはいりません。直接お寺にお越し下さい。

夜の部の坐禅会をお知らせするLINEアカウントを作成しました


LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン>[QRコード]をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。
https://line.me/R/ti/p/@400vqzmt

夜の部の坐禅会の前日にお知らせメッセージを送信します。
QRコードを読み取り、お友だち追加よろしくお願いします。

写経会

写経室(坐禅堂1階)において、
毎日 午前中(午前8時~正午)に各自行う事が出来ます。
受付 午前8時~午前11時まで庫裡玄関にて受け付けます。
写経用紙・筆ペンは、用意しています。奉納金は、一部1,000円です。
(奉納金は、本堂トユ取替と本堂外壁塗装工事費として積み立てます)

日曜学校

毎週日曜日
午前7時~午前8時
内容 ラジオ体操・坐禅・お経・掃除・お茶
対象は小学生・中学生です。本人が希望すれば幼稚園児・高校生・18歳未満まで可。
上記の他にも、花まつり・遠足・田植え・収穫祭・忘年会等の催しがあります。
詳しくは日曜学校のページをご覧下さい。