又一つ年を重ねました。巳年生まれの私は今年満七十二歳になります。
相変わらず、早朝の時間(坐禅・朝課・作務)を基本に日々を過ごしています。
今年は巳年、「乙巳(きのとみ)」にあたります。「白いヘビは神の使い」「ヘビの抜け殻は金運のお守り」「ヘビが家に住み着くと家が栄える」「ヘビの夢を見ると運気が上がる」「春の早いうちにヘビに出会うと縁起がいい」等々とヘビは幸運をもたらす生き物として扱われてきました。
又、ヘビは、七福神の一人であり、学問・御嶽・財運・幸福を与える弁財天の使いとされています。
巳年が皆様にとりまして 沢山の福を呼び込む年になりますようお祈り申し上げます。
晴友
伝道掲示板
あなたの笑顔が
まわりの人を
しあわせに
するんだよ
善き人々に出逢う旅 234
北海道幌泉郡えりも町本町23
法光寺住職 佐野 俊也
比丘たちよ、いざ遊行せよ!
〈十二月十七日 鶴見 大本山總持寺〉
『比丘たちよ、いざ遊行せよ!多くの利益と幸福のために。世間を憐み、人々の利益と安楽のために。』(『サンユッタ・ニカーヤ』)
師走の半ば過ぎ、曹洞宗大本山總持寺様に、拝登した。本年は、總持寺をお開きになった、太祖瑩山禅師様の七〇〇回大遠忌。昨年の予修法要から、今年の本法要にかけて、宗門を挙げての行事が続いて来た。前日十六日には、苫小牧駒沢高校吹奏楽部の奉納演奏が行われ、大遠忌の行事は、ほぼ終了していた。
貫主(本山の住持職)であらせれる石附周行禅師様は、長期間の行事の連続に、さぞお疲れのことと拝察される。その中でこの日の午後、私どもが会員である「遊行会」の研修会に際し、特別講義をして下さるという事で、鶴見に大勢の会員諸師が参集した。
「遊行会」というのは、「曹洞宗布教師養成所」で学んだ宗侶が、布教の志を保ち互いに研鑚をし続けるために、およそ三十四年前に発足した会。会員二百余名が参加し、純粋に学びを継続している会で、拙僧は設立時からのメンバーの一人である。毎年各地で会場を変えて、真摯な研修会が開催されて来た。
「遊行」という会の名から、「遊びに行く会」等と当初は揶揄されることもあったが、全国に散らばる会員が心を一つにして共に学ぶその伝統は、様々な効果を上げてきたと思っている。設立当時のメンバーの多くは七十歳を越えてしまったが、それに続く諸師たちが、新たな目標を掲げ、頑張っている。
この日の午後、石附禅師様に『大遠忌記念』の特別講義を頂戴したのも、その大きな成果であると思う。禅師様はかつて「曹洞宗布教師養成所」の「主任講師」をおつとめ下さったこともあり、身心をもって布教の大切さを、示されてきたお方である。
『瑩山禅師の教えを学び、菩提道を歩む』という本年度の研修テーマにそって、切々と懇切丁寧に、愛語あふれるお話を頂いた。慈悲心に満ちたそのご教示を、一同はしみじみと拝聴していた。
曹洞宗大本山 總持寺様
曹洞宗大本山 總持寺様
〈十二月十七日 芝 東京グランドホテル〉
曹洞宗宗務庁の所在する東京グランドホテルの会議室で、二日目の研修が行われた。
一講目は、四国城満寺の方丈様の講演。瑩山禅師のみ教えと、法にのっとった熱意溢れるお話であった。
二講目は、先天性上肢欠損障害を持つ今井剛氏による『障害から見る個性と真の多様性』と題したお話に、引き込まれた。
〈今井氏は、生まれつき片腕が欠損している状態で誕生した。十歳くらいまでは、障害についてさほど気にせずにいたが、小学校の運動会で自身が踊る「花笠音頭」のビデオを見て、そのアンバランスな姿にショックを受けた。「自分から見た自身」に真の姿を発見し、衝撃を受けて、それから所謂「陰キャラ」に。高校までは、暗闇の日々であったと言う。
しかし、大学に入ってスキー部にはいり、スキー一級を取ることができて、自信がついた。それにより自己肯定感を取り戻すことが出来た。現在は仕事に励み、多要な趣味を楽しむ生活を送っている。上肢障害を持つ人々が集うNPO法人「Mission ARM Japan」の二代目理事長として、アクティブに活躍中〉
「個性と多様性」についてのお話を頂戴したが、示唆を受けた部分をまとめてみる。
- 障害は個性か否か。「個性」と言うのではなく、どこまでいっても「疾病の結果」である。 「普通に見えない存在」を「個性という箱」に、 ほうり投げている、感じがする。(ネガティブを内包している個性)
- 今井氏自身は、実は「個性」と思っている。 障害者枠で就職できたこともあり、片腕で得した部分もある。 (コンプレックスと個性は表裏一体)コンプレックスを受け入れた先に、個性がある。
- 周りの人々の「多様性」を受け入れる力が、問われる。(多様性が内包している問題もある。甘えも) 決められたカードで、人は生きるしかないという決意を持っている。
自らの義手を外して、私たちに見せてくれた。NPO法人では、優秀なエンジニアと共同して、様々な義手の開発にも着手して来たと言う。ポジティブで真っすぐな生き方に、深い感銘を受けた。
(続く)
芝 東京グランドホテル 会議室
行事報告
臘八攝心会 1日~8日
午前5時半から6時半 参禅者 8名
寒坐禅釈迦の気配の堂に坐す
吐く息のひとつとなりし寒坐禅 奈良美
梅花流奉詠大会 4日
曹洞宗三重県第二宗務所主催の50周年記念梅花流奉詠大会が熊野市民会館に於いて開催された。
成道会 8日
お釈迦様が悟りを開かれた日に因み、午後1時半より梅花講員さんと御詠歌を奉詠。
合同懇親会 16日
三重県總和会・有道会合同研修会並びに懇親会が午後4時より鳥羽シーサイドホテル (鳥羽市)に於いて開催された。
演題 『最新テクノロジーに触れる、ドローンを活用した寺院活動』講師 高津 徳仁師
餅つき 30日
午前10時15分~
昨年の餅つき
日曜学校餅つき 30日
午後1時~
昨年の餅つき
感謝録&醫王縁助金
寄附単(感謝緑)
渓雲良弘居士一周忌供養
一、金壱萬圓也 施主 匿 名様
慧光常念居士二十三回忌供養
一、金参萬圓也 施主 大井 千穂様
雲峰隆泰居士五一周忌供養
一、金弐萬圓也 施主 岡本 年正様
淨真隆善居士七回忌供養
一、金参萬圓也 施主 植松 大志様
山門家先祖代々供養
一、金弐萬圓也 施主 濵口 宣之様
豊膳義香居士四十九日供養
一、金参萬圓也 施主 杉浦 友紀様
☆ご寄附を頂き有り難うございます。
前号の訂正 お詫び申し上げます。
× 一、金参拾萬圓也 施主 瀧之上隆子様
○ 一、金参萬圓也 施主 瀧之上隆子様
醫王縁助金
一金伍阡圓也 玉岡 徳生様 紀宝町
一金壱阡伍百圓也 匿 名様 新宮市
一金伍阡圓也 辻 みどり様 紀宝町
一金伍阡圓也 芝鼻 茂様 津市
一金壱萬圓也 水谷 文敏様 名古屋市
一金伍阡圓也 各務 素弘様 恵那市
一金伍阡圓也 浅野仏具 様 新宮市
一金伍阡圓也 太田 哲明様 紀北町
一金七阡伍百圓也 匿 名様 紀宝町
一金壱萬圓也 匿 名様 紀宝町
一金伍阡圓也 尾野 保様 新宮市
一金伍阡圓也 山中たつみ様 紀宝町
一金伍阡圓也 鈴木 伸尚様 紀宝町
☆ご縁を助けて頂き有り難うございます。
寄付金使用報告
- 第二駐車場舗装工事(元なかよし広場横)
代価 1,049,000円 - 施主
市川寿子様 西畑良子様 大岡 敬三様
尾崎欽也様 市川 晃様 北 あさ子様
中野豊子様 匿 名様 山口 良子様
植松大志様 小畑 豊様 山平浩一郎様
榎本智子様 稲瀬 稔様 大石 高久様
稲本勝利様 匿 名様 岩本 要二様
匿 名様 匿 名様 橋爪 郁子様
堀河伸一様 愛野吉照様 滝ノ上隆子様
匿 名様 国重一夫様 竹田恵一郎様
尾崎祝代様 山際博司様 山中たつみ様
尾野 保様 匿 名様 川原田好子様
匿 名様 匿 名様
残金 千円は寄付金雑収入扱い
この度、ご浄財をこのように活用させて頂きました。厚く御礼申し上げます。
令和6年 醫王収支報告
自 令和6年 1月 1日
至 令和6年12月31日
収入の部 | 支出の部 | ||
---|---|---|---|
項目 | 金額(円) | 項目 | 金額(円) |
繰越金 | 7 | 通信費 | 667,392 |
縁助金 | 487,326 | 印刷費 | 93,890 |
補助金 | 274,410 | 事務費 | 459 |
利子 | 1 | 繰越金 | 3 |
合計 | 761,744 | 合計 | 761,744 |
◇縁助金は、縁助金(78名)476,500円、縁助の切手(3名)10,826円、用紙(1名)
◇補助金は、東正寺より
◆通信費は、切手 623,746円、封筒25,170円、はがき交換18,476円
◆印刷費は、用紙 43,890円、トナーカートリッジ 50,000円
◆事務費は、スクラップブック 459円
◎ご縁助有り難うございました。 会計責任者 片野明美
国際ボランティアの寺
東正寺は、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に登録した「国際ボランティアの寺」として活動しています。
ご協力の程 宜しくお願いします。
ほほえみ募金
募金箱は本堂に置いています。
令和6年12月25日現在 金51,616円(8月に絵本代3万円募金)
ほほえみ募金 → SVA → カンボジア・タイ・ラオス等の教育関係へ
◎SVAに寄託した募金額 金730,000円
国内災害緊急募金
SVAに寄託した募金額 金30,000円
アジアの図書館サポーター
アジアの図書館サポーターとして年間24,000円をSVAを通して支援しています。 この支援により、アジアでの図書館運営、移動図書館、図書館員の育成を支えています。(平成17年6月~継続)
絵本を届ける運動(カンボジア・ラオス)
1冊の絵本に、翻訳シールを貼りつける作業。
1組2,500円。過去275組送付。
絵本を届ける運動 (シャンティ国際ボランティア会)
☆シャンティ国際ボランティア会(SVA)の「絵本を届ける運動」では、今年18,649冊を目標に活動地へ届ける翻訳絵本を集めておりますが、あと2,500冊ほど不足しているそうです。翻訳絵本は1セット3,000円です。ご協力頂ける方は、ご相談下さい。 東正寺住職 片野晴友
回収
☆牛乳パック(切り開き、乾かして)
☆書き損じはがき・各種プリペイドカード
☆使用済み切手(切手のまわり1cm程度余白を残して封筒ごと切り取って下さい)
報告
11月29日から12月25日までに協力を頂いている方々です。
■使用済み切手
梶屋 直人様 北地邦男様 大島侊道様 三寸木理子様 西村柚美様 匿名様
ご協力ありがとうございます。
行事報告
せいゆうの行事報告
- 16日
- 三重県總和会・有道会合同研修会並び に懇親会「鳥羽シーサイドホテル」
- 23日
- 大掃除 龍光寺 本堂
- 24日
- 大掃除 本堂
- 27日
- 京都市山科区
- 28日
- 龍光寺だより第39号(冬号) 印刷 500部
智博
- 3日
- 人権電話相談 津地方法務局熊野支店
- 9日
- 人権擁護委員活動 街頭啓発
- 13日・19日
- 熊野病院ディ・ケア クラシックギター講師(奉仕)
- 19日
- 宗務所青年会托鉢受け渡し 浄財は、227,788円。
- 毎土曜
- 東正寺梅花講講師
- 随時
- 東正寺・龍光寺梅花講若手対象の講師
智博&道雄
- 4日
- 梅花大会
- 8日
- 成道会 東正寺・龍光寺
- 10日
- 宗務所青年会月例研修会 托鉢
- 21日
- 永代供養法要 龍光寺
- 23日
- 大掃除 龍光寺 本堂
- 24日
- 大掃除 本堂
- 25日
- 大掃除 坐禅堂
道雄
- 18日
- 宗務所所会
- 随時
- 宗務所書記執務
- 随時
- 宗務所青年会書記執務
- 随時
- 龍光寺梅花講講師・境内清掃
- 随時
- 紀宝柔道会 幼・小・中学生指導
明美
- 10日
- 梅花本庁検定 東京都港区・宗務庁
- 12日~22日
- 墓地掃除(約百カ所)
- 23日
- 大掃除 龍光寺 本堂
- 24日
- 大掃除 本堂
- 25・26日
- 墓地の花たて
- 随時
- 境内植木剪定
- 随時
- 龍光寺本堂&トイレ清掃
友美
- (株)熊野御坊南海バス勤務(事務)
せいゆうのひとりごと
- PART ONE
- 新宮紀宝道路(2.4㎞)が7日午後3時に開通しました。その前夜の提灯行列に家族で参加、良き思い出になりました。
- PART TWO
- 7日午後1時より味噌づくりを講師に本舘千子さんを招き本堂に於いて開催しました。
初めての試みでしたが、14名の参加でした。来年も行いたいと思います。 - PART THREE
- 11月29日付で法務大臣より保護司に再任されました。(平成14年・2002年に就任)微力ですが引き続き務めさせて頂きます。
お寺からのお願い
位牌堂の照明スイッチについて
これまでは、位牌堂右手にあるスイッチを利用して頂いてましたが、「感知式」にしましたので、そのまま位牌の前にお進みお参り下さい。約5分間点灯します。
位牌堂の奥が、開山堂です。
写真は、平成27(2015)年9月10日に落慶式を終えた開山堂です。
道元禅師様(右)永平寺開山
瑩山禅師様(左)總持寺開山
ゴミについて
平成15(2003)年4月より、試行錯誤しながら墓地のゴミ処理に取り組んでいます。
ゴミ(しきみ・色花・草等)を持ち帰ることのできる方は、ご協力をお願いします。
墓地掃除を請け負っている方は、請け負っている方の責任において持ち帰って処理して下さい。
ゴミを山に捨てないで下さい。
次の物は、必ず持ち帰り下さい。
- 墓地で使用した、タワシ・雑巾・手袋
- お供え物(果物・お菓子類・酒瓶・ビール缶・ジュース缶・セトモノ等)
- ポリバケツや個人名を書いているバケツ
尚、古い塔婆は、山門前バケツ置き場横の小屋(古い塔婆入れ)に置いて下さい。
神棚と仏壇
人が亡くなりお家に伺いますと、神棚が閉じられていますが、仏壇も閉じられている場合も見受けられます。
人が亡くなるとお家の神棚を白い半紙などで閉じます。そして49日の法要が済んでから取り除き神棚の祀りを再開します。これを「神棚封じ」と言い、神様の住む聖なる場所である神棚に死忌が及ばないように封印するものです。
その際、仏壇を閉めるのは間違いです。「神棚を閉じる」ことと「仏壇を閉じる」ことを混同している方がいるようです。忌中の間もお仏壇のご本尊さま、ご先祖さまには香華灯燭仏飯をお供えします。そしていつものように毎日礼拝を続け、亡き人を一刻も早くみ仏の浄土へとお導き頂けるように祈願いたします。
続・夢積み立て 庫裡台所等々の改築工事
一、金壱阡圓也 写経奉納金
一、金二百二十三圓也 預金利息
一、金壱萬圓也 施主 片野 晴友(通算 金24万円也)
令和4年12月28日から令和6年12月25日現在
目標金額 住職私案 20,000,000円
積立金額 金1,501,859円
内訳
写経奉納金累計額 金43,000円
寒修行托鉢浄財金累計額 金1,144,067円
喜捨累計額 金303,553円
預金利息累計額 金239円
喜捨金(寄附金)につきましては、鐘楼堂(平成7年)・山門(平成12年)・坐禅堂(平成23年)・開山堂(平成27年)の建立時、又本堂樋取替と本堂外壁塗装工事費(令和4年)と同様に、気になる方は気がむきましたら、無理のない喜捨をして下さい。たとえば
・「生きていてよかった」という何かいいことがあって。
・その時、運良くお金がいっぱいあって
・気持ちよく人に与えたい。
自然にこんな気持ちになった時で結構ですという考えで続けています。
今月の坐禅
安泰寺では、1年間1800時間の坐禅ができるという。
私はどれくらい坐れるだろうか。
12月の坐禅の時間・・・1150分
トータル・・・5460分(91時間00分)
参加してみませんか?
坐禅会
- 12月の坐禅会の参禅者
- 東正寺朝の部 18日 7名
東正寺夜の部 5日 7名 - 東正寺朝の坐禅会
- 場所 東正寺坐禅堂&本堂
日 毎月18日
時 午前5時~午前6時
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦。
坐ってみたい方 遠慮なく来てください。
- 東正寺夜の坐禅会(不定期)
- 場所 東正寺坐禅堂&本堂
日 1月21日 19時~20時
夜の部の坐禅について
令和7年日程 | 1月21日(金) |
---|---|
時間 | 午後7時~午後8時 |
場所 | 坐禅堂&本堂 |
内容 | 坐禅(30分)・お経・お茶 坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂にてお茶。 |
- 19時より本堂にて座り方の説明をしたのち、坐禅堂に移動します。
- 日時は変更になる場合もございます。
- 参加される方は、坐禅のしやすい服装(ジャージ等)でお越し下さい。
- 足が組めない方には椅子を使った坐禅をご指導させていただきます。
- 事前に申し込みはいりません。直接お寺にお越し下さい。
夜の部の坐禅会をお知らせするLINEアカウントを作成しました
LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン>[QRコード]をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。
https://line.me/R/ti/p/@400vqzmt
夜の部の坐禅会の前日にお知らせメッセージを送信します。
QRコードを読み取り、お友だち追加よろしくお願いします。
写経会
写経室(坐禅堂1階)において、
毎日 午前中(午前8時~正午)に各自行う事が出来ます。
受付 午前8時~午前11時まで庫裡玄関にて受け付けます。
写経用紙・筆ペンは、用意しています。奉納金は、一部1,000円です。
(奉納金は、本堂トユ取替と本堂外壁塗装工事費として積み立てます)
日曜学校
毎週日曜日
午前7時~午前8時
内容 ラジオ体操・坐禅・お経・掃除・お茶
対象は小学生・中学生です。本人が希望すれば幼稚園児・高校生・18歳未満まで可。
上記の他にも、花まつり・遠足・田植え・収穫祭・忘年会等の催しがあります。
詳しくは日曜学校のページをご覧下さい。